生鮮プロセスセンター事業 畜産部門

生鮮畜産部門

生鮮プロセスセンター事業 畜産部門 2013年入社

業務拡大により複雑化した事務作業を新規スタッフに教えています。

現在の業務内容

 東日本第二事業部 仙台事業所では当初、業務拡大により複雑化した事務作業を新規スタッフに教えるために配属されました。現在は、事務作業の引継ぎも一段落したので現場作業もおこなっています。現場では調理しやすい形にカットされたお肉を、パックにきれいに盛り付ける作業を行っています。

Q.1 どのようなきっかけで入社したのですか?

 元々高校生の時に短期のアルバイトとして働いていました。その後、他の仕事をしていたのですが、社員として働いていた姉の紹介で、再びアルバイトとして入社しました。4年ほどのアルバイト経験を経て、上司の推薦で社員に登用していただきました。

Q.2 社員になる一番の決め手はなんでしたか?

 仕事をしていくうちに、この仕事を今後も続けていきたいと考えてました。そのためにも自分に与えられた仕事はしっかりやろうと日々心がけて働いていました。そのことを周りの人たちが評価してくれて、社員に推薦していただくことになり、その期待にこたえたいと思いました。

Q.3 どんなところにやりがいを感じますか?

 仙台に異動することになった時に、お取引先様から私がいたことですごく助かっていたと、個人的に感謝の言葉をいただいたのはすごく嬉しかったです。自分のやってきたことが認められて、誰かの役に立てるということは働いていく中でのモチベーションになります。

Q.4 印象に残っている成功談を教えてください。

 事務作業を新しいスタッフに教えるときに、入社当時の自分と照らし合わせ、どう教えたらよりスムーズに覚えられるかを考えました。自分が覚えたときには、ちゃんとしたマニュアルがなかったので、探り探り、聞きながら覚えるしかありませんでした。自分が教えるときはそうならないようにとマニュアルを作り教えました。スタッフが真面目で素直に聞いてくれたことが大きかったですが、しっかりと覚えてくれて引継ぎができたのはよかったと思います。

Q.5 逆に失敗してしまったことはありますか。

 大きな失敗ではないのですが、電話の応対で名前を聞き間違えてしまい、違う人に取り次いでしまったことがありました。それ以降は、間違えないようになにごとも何度も確認するように心がけています。

Q.6 会社のいいところはどこですか。

 従業員ひとりひとりをちゃんと見てくれるところだと思います。アルバイトで勤務していた私を、ちゃんと見てくれて、評価してくれて社員に推してくれたことは本当に感謝しています。

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